引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」
作者 | 吉河美希 |
題名 | 山田くんと7人の魔女 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
連載期間 | 2012年~2017年 |
巻数 | 全28巻 |
ジャンル | 学園、ラブコメ、超能力 |
タグ | JKパンチララッキースケベ下着乳揉み更衣室盗撮着替え |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「山田くんと7人の魔女」
収録 | プロフィール情報 | 状況 |
1巻1話 | 白石うらら | JK乳揉み |
1巻1話 | 白石うらら | JK下着 |
1巻2話 | クラスの女子 | JK着替え下着更衣室 |
1巻2話 | 白石うらら | JK着替え下着更衣室盗撮 |
1巻3話 | 白石うらら | JKラッキースケベ |
1巻3話 | 白石うらら | JKパンチラ |
1巻4話 | 白石うらら | JKパンチラ |
1巻4話 | 白石うらら | JK下着 |
単行本1巻のエロ・サービスシーン
1巻1話|白石うららの乳揉み
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
物語冒頭、学校の階段で白石を見かけた山田は優等生の彼女が気に喰わず追い越しますが、振り返って反応を確かめたところ予想外にも白石が睨んでいたため虚をつかれて足を滑らせることに。
白石を巻き込む形で転げ落ちた山田が次に目を覚ますと、保健室のベッドの上。飛び起きた山田は自分の胸に何やら大きな塊がついていることに驚くと、とりあえず触れて確かめます。
胸を揉んで股間を擦った所、男にないはずのものがあってあるはずのものがない。慌てて保健室の鏡の前に立つと自分が「白石」になっていることに気付くのでした。
1巻1話|白石うららの下着姿
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
自分と入れ替わった白石を捕まえて元に戻る方法を探そうとする山田でしたが、白石は元に戻る方法に大方の検討をつけた上で放課後まで待って欲しいと頼みます。
すぐに元に戻れないことになった山田は不貞腐れますが、これは逆にチャンスだと閃くと、女子トイレの個室に駆け込み白石の体を目に焼き付けます。その際、下着を捲って中身も拝見しており、鼻血をふきだします。
1巻2話|クラス女子の着替え
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
追試を受けることになった山田は入れ替わり能力を使って白石に変わりに追試を受けて欲しいと頭を下げます。
こうして、白石が山田の体で追試を受ける間、山田は白石の体で授業を受けることになりますが、何と次の授業は体育。女子更衣室で合法的に女子の生着替えを見るラッキースケベ展開に。
1巻2話|白石うららの着替え盗撮
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
最近、女子更衣室が盗撮されたという事件があったらしく、女子は警戒してなるべく露出しないように注意して着替えていると言います。しかし、女子の間では盗撮犯の正体は山田ではないかと噂されており、白石と入れ替わっていた山田は慌てて否定。
そんな中、山田は女子更衣室の外の茂みが動いていることに気付くと窓を開いて確認。しかし、下着姿の山田(白石)が窓を開けた瞬間、茂みから手が伸びて写真を撮られてしまいます。
なお、当然中身は山田なのですぐに追っかけて盗撮魔をボコボコにして捕まえると先生に突き出して盗撮事件を解決。後日、白石は知らない内に女子のヒーローになっているのでした。
1巻3話|白石うらら(山田)のラッキースケベ
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
本日も白石と入れ替わっていた山田は女子グループに昼食を誘われると、女子特有のスキンシップに埋もれて胸の感触を味わうラッキースケベを堪能します。
1巻3話|白石うららのパンチラキック
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
女子グループと昼食をとっていた白石(山田)は、生徒会の宮村に呼び出されるとデートに付き合わされることに。
その道すがら、盗撮事件の犯人たちと遭遇すると、犯人たちは白石(山田)のせいで退学になったと逆恨みし暴力を振るおうとしますが、白石(山田)は宮村に一任。が、宮村が瞬殺されたため、仕方なく白石の体で喧嘩を受けると、パンチラしながら回し蹴りで犯人の一人を撃退するのでした。
1巻4話|白石うららのパンチラ
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
第4話の扉絵で白石のサービスショット。
1巻4話|白石うららの上着たくし上げ
引用:講談社 / 吉河美希「山田くんと7人の魔女」1巻
宮村に入れ替わりがバレたため秘密を打ち明ける山田。
しかし、宮村の目的は生徒会として学年首位の白石が進路調査において進学しないと希望している理由を探ることであり、今の状態の山田が調査員にうってつけと判断して協力を要請。
そのため、山田は白石の体のまま宮村と一緒に白石の自宅へ赴くと、彼女の部屋に何か進学しない理由が隠されていないか立ち入り調査しますが、何も手掛かりが出なかったため、白石の体に親にも言えないような持病があるのではないかと勘繰った宮村が白石(山田)の服をたくし上げるという妙な構図に。
なお、山田が抵抗したため端から見て宮村が白石(山田)を押し倒す形になったタイミングで嫌な予感を覚えた本人が帰宅。二人は白石に土下座して謝罪するのでした。

まとめ
以上「山田くんと7人の魔女」単行本1巻のエロ・サービスシーンでした。