| 作者 | 瀬川はじめ |
| 題名 | 東京ESP |
| 出版社 | 角川書店 |
| 掲載誌 | 月刊少年エース |
| 連載期間 | 2010年～2016年 |
| 巻数 | 全16巻 |
| ジャンル | SF、アクション、ファンタジー、バトル |
| タグ | JKセクシーブラ見せモブ下着胸チラ脱衣裸風呂 / 入浴 |
| エロ度 | |
| おすすめ度 |
瀬川はじめ「東京ESP」単行本1巻のエロ・サービスシーン情報まとめ
| 収録 | プロフィール情報 | 状況 |
| 1巻1話 | 漆葉リンカ | JK下着 |
| 1巻1話 | 漆葉リンカ | JK下着 |
| 1巻2話 | 黒井小節 | JK胸チラセクシー |
| 1巻4話 | 漆葉リンカ | JK裸風呂 / 入浴 |
| 1巻4話 | モブ | モブ脱衣 |
単行本１巻のエロ・サービスシーン
1巻1話｜漆葉リンカの下着姿
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
ある日、自宅で寝ていたリンカが目を覚ますと突然物質を通り抜ける超能力に目覚めて床を透過。
その際、着ていた制服が部屋に置き去りになり下着姿で階下の部屋に落下してしまいます。顔見知りだった階下のお爺ちゃんは、家でくつろいでいたところに突然下着姿のリンカが現れたため驚愕。
1巻1話｜漆葉リンカの下着姿
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
自分の身に一体何が起きたのか分からないリンカは、半裸のままお爺ちゃん宅を飛び出し二階の自分の家に戻ります。
父親に連絡を取ろうと携帯を拾いますが、携帯まで透過してしまい、満足に物を掴めない状態が続きパニック。周りの物や床が全てリンカが触れると水のように弛んでしまい透過してしまいます。
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
辛うじて携帯に触れた際に父親に通信できていたようで留守番電話サービスに繋がっており、リンカは助けを求めますが、いつの間にか知らない男性が家に上がり込んで手を差し伸べます。
1巻2話｜黒井小節の初登場
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
「怪盗ブラックフィスト」を名乗るESPに目覚めた怪盗で、正体は女子高生。
仕事中の衣装は胸元が大きく開いたセクシーなもの。ただし貧乳なので胸元は寂しい模様。
1巻4話｜漆葉リンカの入浴シーン
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
物質をすり抜ける能力の性能を確かめるリンカ。どこまでの範囲であれば持ち物と一緒に透過できるのか実験と特訓を始めており、地味に入浴時に脱衣するのが楽なことに気付きます。
風呂場では蛇口の水も透過できることを発見し、もしかしたら雨も透過して濡れずに済むのではと閃きます。
1巻4話｜モブ女性の衣服剥ぎ取り
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
白昼堂々と銀行に押し入り強盗する犯人グループ。銀行員を人質に取り、銀行に籠城。構成員は銃器を所持、リーダー格の男は炎を操るESPを持っていました。
そんな中、リーダー格の男は若い女性客に「全裸でだったら逃げてもいいぜ」と言い放ち無理矢理服を剥ぎ取ります。
抵抗する女性ですが男に殴られてしまい、周囲の人質達も犯人グループが怖くて助けることもできない状況でしたが、ヒーローのごとくリンカが登場し一味を撃破。
引用：角川書店 / 瀬川はじめ「東京ESP」1巻
女性はかなり衣服が破れた状態ですが、リンカの登場によりリーダー格の男の意識がそちらに向かったため助かります。
まとめ
以上「東京ESP」単行本1巻のエロ・サービスシーンでした。
