
作者 | 吉田薫 |
題名 | さるまね |
出版社 | コアミックス |
掲載誌 | ゼノン編集部 |
連載期間 | 2022年~ |
巻数 | 既刊9巻(2025年時点) |
ジャンル | パニックスリラー |
タグ | 人妻妊婦異種姦フェラレイプ未遂セックス |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「さるまね」のエロ・サービスシーン情報まとめ
収録 | プロフィール情報 | 状況 |
1巻1話 | 由良 | 人妻裸乳首セックス |
1巻2話 | 由良 | 人妻裸フェラ |
1巻2話 | 由良 | 人妻裸フェラ異種姦 |
2巻8話 | 水分 | 人妻妊婦半裸乳首レイプ未遂 |
2巻9話 | 水分 | 人妻妊婦半裸乳首 |
2巻12話 | 由良 | 人妻半裸乳首 |
単行本1巻のエロ・サービスシーン
1巻1話|由良のセックスシーン
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」1巻
夜中、村人のアグニと由良のセックスシーン。
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」1巻
昼間、狩猟隊として大きな猪を仕留めて帰ったアグニは出入り後は血が滾ると言って妻の由良を抱きます。
1巻2話|由良のフェラシーン
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」1巻
1話からの続き。
行為後にアグニのアレを口で咥える由良。しばらくしてアグニは由良に股を開くように言って仰向けに寝かせますが、いざ性交を始めようとしたところに猿が襲来し──。
1巻2話|由良のフェラシーン②
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」1巻
三匹の猿の襲撃を受けたアグニと由良の住居。
猿は拳大の石を持って侵入するとアグニを暴行。アグニが石で殴られて気を失っている間、猿は人間の性交を見て学んだらしく由良にアソコを咥えさせます。
猿は由良にアソコを咥えさせて腰を振ると、由良は嘔吐。
その後、猿は由良の股を開いて性交をしようとしますが、主人公の可畏が助けに来たため未遂で終わります。

単行本2巻のエロ・サービスシーン
2巻8話|水分(みくまり)のレイプ未遂
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」2巻
別の村から逃げてきた男を匿った可畏一家ですが、猿の襲撃を受けて可畏や家族が留守にしたところ、男に襲われて服を脱がされる水分。
しかし、猿が住居に侵入してきたため男は水分を放置して逃げ出してしまいます。
2巻9話|水分(みくまり)の救出
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」2巻
猿の襲撃に対応する可畏たちが戻ってくると、村人たちの家が猿に包囲されている場面に遭遇。その最中、半裸で乳房が露出した状態の水分を発見し、猿に襲われたと危惧。
素手で猿の集団に飛び込んで牽制すると水分の救出に成功します。
2巻12話|由良の体拭き
引用:コアミックス / 吉田薫「さるまね」2巻
猿の襲撃が一旦落ち着いた頃、水分は汚れた水分の体を拭いてあげます。
しかし、水分がアグニのことは気の毒だったと告げると、猿に襲われた記憶が蘇り半狂乱に。猿への復讐心を滾らせるのでした。

まとめ
以上「さるまね」単行本1巻・2巻のエロ・サービスシーンでした。