
作者 | 岸本斉史 |
題名 | NARUTO-ナルト- |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
連載期間 | 1999年~2014年 |
巻数 | 全72巻 |
ジャンル | 少年漫画・忍者・バトル漫画 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
岸本斉史「NARUTO-ナルト-」第二部のエロ・サービスシーン情報一覧
収録 | キャラクター情報 | 概要 |
28巻245話 | 猿飛木ノ葉丸 | 裸 |
38巻347話 | 鬼灯水月 | 裸 |
猿飛木ノ葉丸 | 裸 | |
猿飛木ノ葉丸 | 裸 | |
47巻442話 | 日向ヒナタ | 胸強調 |
52巻492話 | うずまきナルト | 裸ハーレム |
57巻541話 | ナルト同期(男女) | 裸風呂 / 入浴 |
59巻565話 | フウ | お尻 |
二位ユギト | 胸チラ | |
61巻584話 | 重吾、君麻呂 | 裸 |
61巻585話 | 多由也 | 胸チラ |
71巻682話 | うずまきナルト | 裸逆ハーレム |
単行本28巻収録エロ・サービスシーン
28巻245話|猿飛木ノ葉丸の変化の術「おいろけの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」28巻
自来也との修業を終えて二年半ぶりに木ノ葉隠れの里に戻ってきたナルト。カカシ、サクラ、綱手と懐かしい面々と再会する中、弟子である木ノ葉とも久しぶりの再会。
その際、木ノ葉は出会いがしらに「おいろけの術」で裸の美女に変化して二年半の修行の成果を見せつけるのでした。
第二部早々エロシーンですが、初期と違って書き込みの強弱が簡略化されているためエロさは半減。

単行本38巻収録エロ・サービスシーン
38巻347話|鬼灯水月の全裸
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」38巻
サスケは大蛇丸殺害後、アジトの培養槽から水月を解放。
その際、水月は「水化の術」で肉体を水に変化させることができるため、槽の中でも常に水化しており、解放され外に流れ出した後に人間体に戻ると全裸。
女性に需要があるシーンとなります。
38巻347話|猿飛木ノ葉丸の「おいろけ・女の子どうしの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」38巻
久しぶりのギャグ回。一楽の前で対峙するナルトと木ノ葉丸。その様子を見守るカカシ、サクラ、サイの三人。
木ノ葉丸はこの二年半で影分身の術を修得し、二人に分身してナルトと向き合います。そして、二年半の修行の成果を見せるべく、木ノ葉丸は「変化の術」を使用すると…。
何と裸の美女二人に変身し抱き会う「おいろけ・女の子同士の術」を披露するのでした。
なお、この術の説明をしようとしたところでサクラに腹パンを喰らったため何に使用するための術なのか不明。
38巻347話|猿飛木ノ葉丸の「おいろけ・男の子どうしの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」38巻
木ノ葉丸のせいでサクラに叱られるナルトは「この術は陽動に使える」と弁明しますが、サクラは「変態忍者どもが」と蔑み、このような低俗な術に喰いつくのはナルトたちくらいだと言います。
そこで木ノ葉丸は懲りずに影分身し変化の術を発動。
次に木ノ葉丸が変化したのは裸のサスケが裸のサイを押し倒す「おいろけ・男の子どうしの術」であり、サクラは鼻血を出して大興奮するのでした。
久しぶりのエロギャグかと思えばまさかのサスケとサイのサービスショット。サスケが知れば闇落ち不可避です。

単行本47巻収録エロ・サービスシーン
47巻442話|日向ヒナタの胸の膨らみ
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」47巻
ペイン六道による木ノ葉隠れの里襲撃、これを受けて里は半壊し多くの人々が死傷しますが里の窮地に現れたのはナルト。ナルトはペイン六道と一人でやり合いますが、ピンチに。
そして、ナルトの窮地に駆け付けるヒナタですが、ペイン六道の攻撃によって重傷を負うことに。
その後、サクラの治療を受けるヒナタですが、サクラは処置を施すためにヒナタの上着を脱がしており、鎖帷子風のシャツ越しに胸の膨らみが強調されています。

単行本52巻収録エロ・サービスシーン
52巻492話|うずまきナルトの変化の術「ハーレムの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」52巻
尾獣の力をコントロールすべく同じ人柱力で八尾の人柱力であるビーに修業を頼んだところ、ナルトはビーに取り入るために「ハーレムの術」を使用。
久々の「ハーレムの術」によるエロシーンでしたが、ビーには不発。

単行本57巻収録エロ・サービスシーン
57巻541話|扉絵で入浴シーン
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」57巻
単行本57巻第541話「雷影VSナルト!?」の扉絵にて、ナルトの同期の男女の入浴姿が見開きで描かれています。
一ページは男キャラ(ナルト、シカマル、チョウジ、キバ、ネジ、リー、赤丸)、もう一ページは女キャラ(サクラ、いの、ヒナタ、テンテン)が大衆浴場の湯船に浸かっている様子。

単行本59巻収録エロ・サービスシーン
59巻565話|フウのお尻・二位ユギトの胸チラ
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」59巻
第四次忍界大戦の最中、ナルトとビーはオビトと穢土転生体の人柱力たちと対峙し戦闘。
フウは鎖帷子のようなスパッツを履いており、戦闘中にフウを後ろからとらえた構図でお尻の形が確認。前からも股間が。
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」59巻
また、ビーの攻撃がユギトの胸元を切り裂いたため防具と衣服の奥に谷間を確認できるほか、黒い受信機の棒が胸に刺さっていたため、ビーが黒乳首と誤認。

単行本61巻収録エロ・サービスシーン
61巻584話|重吾と君麻呂の裸
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」61巻
薬師カブトの回想にて、大蛇丸の部下になり実験に明け暮れる様子が描かれています。
その中に重吾と君麻呂を研究しているコマがあり、二人とも測定装置を付けているせいか全裸。大事な部分は隠されているものの、鼠径部が見えます。
61巻585話|多由也の胸チラ
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」61巻
イタチとサスケのペアと戦う仙人モードのカブト。
カブトは音の五人衆の細胞を取り入れており、彼等の術を使用可能。また、使用時には腹部から複製された彼等の上半身が生える仕組み。
カブトが「魔笛・夢幻音鎖」を使用したところ、胸から生えたのは上半身裸の多由也。長髪や構図によって胸は見えませんが、わずかに形などの胸チラ程度を拝めます。
なお、カブトの仙人モードは表皮が蛇のような鱗と灰色のような見た目になっているため、多由也も同色。

単行本71巻収録エロ・サービスシーン
71巻682話|うずまきナルトの変化の術(逆ハーレムの術)
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」71巻
大筒木カグヤとの最終決戦の最中、ナルトとサスケは六道仙人から授かった封印の術を確実に当てるため、ナルトは陽動として「あの術」に全てを賭けます。
サスケが動き出したのを合図にナルトもカグヤの周りに影分身を展開。そして、変化の術で裸のイケメンたちに変身する「逆ハーレムの術」でカグヤの意表を突くのでした。
ナルト曰く「おいろけの術」は強い奴ほどよく効く傾向があるとのことで、その推測通りカグヤに隙が生じてしまうのでした。まさかの第1話・第2話で登場した「おいろけの術」がラスボスに通用する展開に。
「これが忍の歴史だコノヤロー!」と叫ぶナルトでした。

映画連動「NARUTO ROAD TO NINJA」
61巻特典「巻ノ忍」|ナルトの同期の入浴シーン
引用: studioぴえろ / 岸本斉史「NARUTO -ナルト- 疾風伝」
映画「NARUTO ROAD TO NINJA」と連動し週刊少年ジャンプに掲載された読み切り(後に61巻特典「巻ノ忍」に収録)。
ナルトの同期である第七班・第十班・の男女達が大衆浴場で入浴する姿が描かれており、男女サービスシーンとなります。
有名なのが、ヒナタの胸がお湯に浮いてしまう事実にサクラが衝撃を受けるシーン。
アニメ「ナルト疾風伝」では、311話に収録されています。漫画の方は当時のジャンプも「巻ノ忍」も中古でないと入手困難のため、視聴はアニメがおすすめ。
まとめ
以上「NARUTO-ナルト-」第二部のエロ・サービスシーンでした。