引用:KADOKAWA / 昼熊・森田和彦「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」
漫画 原作 キャラクター原案 |
森田和彦 昼熊 海鼠 |
題名 | 村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | 角川コミックス・エース |
連載期間 | 2019年11月5日~2023年3月14日 |
巻数 | 全6巻 |
ジャンル | ゲーム、ファンタジー、日常 |
タグ | 妹風呂 / 入浴 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」のエロ・サービスシーン情報まとめ
収録 | プロフィール情報 | 状況 |
3巻12話 | 沙雪 | 妹風呂 / 入浴 |
3巻12話 | 沙雪 | 妹風呂 / 入浴 |
単行本3巻のエロ・サービスシーン情報
3巻12話|沙雪の入浴シーン
引用:KADOKAWA / 昼熊・森田和彦「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」3巻
夜、清掃バイトを終えて帰宅した良夫。日課の村づくりゲームのNPCの様子を確認するためPCデスクに座るも、本日は仕事で張り切りすぎてやや睡魔が。
そんな中、ふと画面端に「現」という漢字が四角く囲われていることに気づくと、就寝前に「現」の隠し要素を確認すべくクリック。すると、画面はゲーム内画面から現代風の一軒家を俯瞰で捉えたものに切り替わります。
試しにマウスをスクロールすると家に入ることができたため、内装を見て我が家だと気付くことに。どうすれば元のゲーム画面に戻ることができるのか色々確かめていると、画面は浴室に侵入。
そこには沙雪がいました。
3巻12話|沙雪の入浴シーン
引用:KADOKAWA / 昼熊・森田和彦「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」3巻
体を洗っている女性の後ろ姿を見つけた良夫は、マウス操作で視点を女性の前に切り替えてみると、何と入浴中の女性は妹の沙雪。
ちょうど沙雪が仕事から帰ってきていたらしく、良夫は妹の入浴シーンを堂々と覗いてしまう結果に。沙雪はどうやら貧乳がコンプレックスのようで、自分の胸を触りながら「もう少しでいいから、ほんのちょっとでいいから大きくなって、お願い」と毎日バスト体操をしていることが発覚。
とんでもない光景を見てしまった良夫は、これが夢だと決めつけて現実逃避するのでした。

まとめ
以上「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」のエロ・サービスシーン情報でした。
本作は、どこかに存在する村づくりゲームをプレイするニートが、懸命に生きる村人から勇気を貰って社会復帰しつつ、神様という視点から村人を困難から救う人間ドラマ。
そのため、全6巻の内、サービスシーンはこの二ページしかありません。