原作 | 天樹征丸、金成陽三郎 |
作画 | さとうふみや |
題名 | 金田一少年の事件簿(FILEシリーズ) |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
連載期間 | 1992年~ |
巻数 | 全34巻(※講談社漫画文庫版) |
ジャンル | 少年漫画、推理・ミステリー |
タグ | JKお尻ノーパンブラチラモブ乳首女医死体胸チラ裸谷間 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
「金田一少年の事件簿(Fileシリーズ)」怪盗紳士の殺人のエロ・サービスシーン
モブ|パンツを脱がされノーパン
キャラ | モブ |
収録回 | 13巻「怪盗紳士の殺人①」 |
タグ | モブJKお尻ノーパン |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」13巻
はじめが屋上で友達と暇をつぶしていると、同じクラスの和泉さくらが不良女子に絡まれているところを目撃。
はじめの友達曰く、不良女子たちは大人しい奴を捕まえて下着をブルセラショップなどに売って小遣い稼ぎをしているとのことで、さくらが標的にあった様子。
そんな中、はじめは手帳を彼女らの足元に落としてから間に割って入ると、手品師も真っ青な手つきで不良女子のパンツを拝借。そして、風が吹いて不良女子のスカートが捲れるとノーパンに気付き慌てて抑えることに。恥ずかしさからその場から逃げ出す不良女子でした。
なお、人助けの副産物として不良女子のパンツははじめが手にしたままの模様。
和泉 さくら|胸元の痣を見せる際に胸チラ
キャラ | 和泉 さくら |
収録回 | 13巻「怪盗紳士の殺人③」 |
タグ | JK胸チラブラチラ谷間 |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」13巻
蒲生画伯がさくらを娘と断じたのは、『我が愛する娘の肖像』という作品の女性と同じ形の痣が同じ場所にあったからでした。
さくらが胸元を開いてはじめにその痣を見せると、はじめは痣よりも白のレースをまじまじと観察する模様。
海津 里美|ヌード絵画&全裸死体
キャラ | 海津 里美 |
収録回 | 13巻「怪盗紳士の殺人④」 |
タグ | 女医裸乳首死体 |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」13巻
屋敷内でくつろぐはじめたち。
絵に興味のないはじめですが、女性の裸の絵画には興味津々でまじまじと観察。しかし、よく見てみると絵のモデルは付添医師の海津にそっくり。
執事から絵のモデルが海津と説明されると、はじめは「知ってる人のヌードってのはそそるねぇ」と更にまじまじと観察します。
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」13巻
別室にて密会中の蒲生と海津。
蒲生は真面目な話し合いの最中にもかかわらず胸元に手を入れており、海津も慣れている様子。
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」13巻
なお、蒲生がさくらを殺すつもりがないと思い自身がさくらを殺害しようとしたところ、真犯人よって絵画に見立てた姿で殺害されてしまいます。
遺体は滝つぼに横たえた状態で発見されます。
まとめ
以上「金田一少年の事件簿(File)」怪盗紳士の殺人のエロ・サービスシーンでした。