| 作者 | 安田剛助 |
| 題名 | 姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 掲載誌 | コミックキューン |
| 連載期間 | 2020年～ |
| 巻数 | 既刊5巻 |
| ジャンル | ラブコメ |
| タグ | JCJKJSお尻たくし上げエロ衣装ノーブラパンツブラジャーマイクロビキニ下着乳揺れ巨乳日焼け水着洗脳 / 催眠胸チラ貧乳陸上 |
| エロ度 | |
| おすすめ度 |
安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」単行本2巻のエロ・サービスシーン
姫ヶ崎 櫻子｜ブラをつけ忘れる
| キャラ | 姫ヶ崎 櫻子 |
| 収録回 | 2巻10話 |
| タグ | JK巨乳ノーブラたくし上げ乳揺れ胸チラ |
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
夏服になって胸躍る櫻子。
何だか身体も軽く感じると授業中にブラをつけていないことに気付きます。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
ノーブラを意識すると皆に見られていると感じる櫻子。
別に興奮しているわけではないものの意識し始めると服が擦れて乳首が立ちそうに。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
休憩時間、恥を忍んで穂乃花にブラをつけ忘れたことを相談すると、絆創膏を貼れば応急処置になるのではないかと提案されたため、穂乃花から絆創膏を貰って乳首に貼る櫻子。
しかし、一枚では隠しきれなかったため何枚かいただくことに。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
放課後、雨が降ったため櫻子は夏樹と相合傘になろうと傘を忘れた穂乃花に自分の傘を貸して夏樹の下へ。
なお、櫻子は気づいていないものの、先っちょだけ雨で濡れて乳首の部分が透けて見えてしまうのでした。
姫ヶ崎 櫻子｜催眠にかかりたくし上げ下着見せ＆マイクロビキニ制服登校
| キャラ | 姫ヶ崎 櫻子 |
| 収録回 | 2巻13話 |
| タグ | JK巨乳たくし上げ下着パンツブラジャーマイクロビキニエロ衣装洗脳 / 催眠 |
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
ある日、「催眠術なんてかかるわけないじゃない！」と言い出す櫻子に催眠術をかけることになった夏樹。
色々あって催眠術をかけることになった夏樹は、定番の五円玉を振り子のようにして櫻子に見せると、櫻子は催眠術にかかっていないと言いつつも突然服をたくし上げます。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
夏樹は何もしていないのに、服をたくし上げて下着を見せた状態でちんちんのポーズでへこへこし始める櫻子。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
さらにおねだりのポーズをしてお尻を振る櫻子。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
結局、夏樹の催眠というよりも、櫻子の思い込みが強いことが原因と分かり、その日はそのまま解散。
しかし、櫻子の目はまだ催眠にかかっており…。
翌日、制服のかわりにマイクロビキニを来て登校してくるのでした。
姫ヶ崎 櫻子｜JS時代スク水扉絵
| キャラ | 姫ヶ崎 櫻子 |
| 収録回 | 2巻14話 |
| タグ | JS水着 |
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
14話扉絵で、小学生時代の櫻子のスク水イラスト。
雨宮 秋｜陸上ユニフォームにドキドキする男子たち
| キャラ | 雨宮 秋 |
| 収録回 | 2巻15話 |
| タグ | JC貧乳日焼け陸上 |
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
15話扉絵で、秋の陸上ユニフォームイラスト。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
陸上部の練習で、タイム計測をする秋。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
マイペースな秋と、秋に少しドキドキする男子達。
姫ヶ崎 櫻子、雨宮 秋｜暑くて上着を脱ぐ
| キャラ | 姫ヶ崎 櫻子 雨宮 秋 |
| 収録回 | 2巻16話 |
| タグ | JKJC日焼け貧乳巨乳たくし上げブラジャー下着 |
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
受験勉強のため夏樹に勉強を教えてもらう秋。
なお、櫻子も一緒にいるためなかなか夏樹といい雰囲気になれない秋。そこで、部屋が暑いといって上着を脱いでアピール。
しかし、櫻子に冷房を下げられて邪魔される模様。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
櫻子と秋が夏樹の匂いの話をしたため、窓を全開にした夏樹。
そのため、次第に室内は高温になり、汗をかく秋。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
なお、エアコンのリモコンが故障したため、暑さに耐えきれず櫻子と秋は夏樹の制止を振り切って上着を脱ぐことに。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
ギャーギャー騒がしい夏樹の部屋の様子を見に来た雪菜が目にしたのは、薄着の櫻子と秋、秋に寄り添う夏樹という異様な光景。
引用：KADOKAWA / 安田剛助「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」2巻
櫻子に関しては完全に事後。
雪菜からあらぬ誤解を受ける夏樹でした。
まとめ
以上「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」単行本2巻のエロ・サービスシーンでした。
