| 作者 | 永田晃一 |
| 題名 | 鬼門街 |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 掲載誌 | ヤングキング |
| 連載期間 | 2015年~2023年 |
| 巻数 | 全15巻 |
| ジャンル | 特殊能力、バトル |
| タグ | JSOLレイプ乳首妹正常位脅迫裸 |
| エロ度 | |
| おすすめ度 |
永田晃一「鬼門街」エロ・サービスシーンPART②
板倉 広子|社長に肉体関係を強要される
| キャラ | 板倉 広子 |
| 収録回 | 3巻2話「鬼畜」 |
| タグ | OL脅迫 |
引用:少年画報社 / 永田晃一「鬼門街」3巻
鬼と契約した初老の男性の愛娘・広子。
広子は、小さな町工場を営む男性の大口の取引先・黒崎商事から内定をもらって大喜びで入社しましたが、翌日、黒崎社長に呼び出されます。
引用:少年画報社 / 永田晃一「鬼門街」3巻
恩人の黒崎社長と何気ない会話を交わす広子でしたが、黒崎は突如『広子が大手企業に就職できたのは自分の鶴の一声だ』と述べると、「跪いて私のイチモツにむしゃぶりつきたまえ」といきり立った股間を見せつけます。
断れば父親の工場が潰れると脅された広子は、終わりのない恥辱の日々を耐えることになりますが、ある日、遺書を残して自死してしまうのでした。
なお、行為のシーンはない模様。
大倉 加奈|義父にレイプされる
| キャラ | 大倉 加奈 |
| 収録回 | 6巻2話「掛け違い」 |
| タグ | JS妹レイプ正常位 |
引用:少年画報社 / 永田晃一「鬼門街」6巻
10年前、義父を殺害し栗ノ原少年院に収容された大倉丈二(当時16歳)の回想。
義父は最初こそ優しく丈二と妹も徐々に心を開いていきましたが、ある時期を境に仕事がうまくいかなくなると酒乱になり暴れる毎日に。
そんなある日、バイトから帰宅した丈二の目に飛び込んできたのは義父が妹をレイプしている光景でした。なお、丈二曰く妹は当時12歳とのこと。
大倉 加奈|義父に犯される妹を助ける兄
| キャラ | 大倉 加奈 |
| 収録回 | 8巻6話「過ちの道」 |
| タグ | JS妹乳首レイプ正常位 |
引用:少年画報社 / 永田晃一「鬼門街」8巻
広瀬智也との戦いに敗れた大倉丈二の今わの際の回想。
義父に犯される加奈を助けるために後ろから義父を包丁で突き刺したシーンが追加で描かれます。
引用:少年画報社 / 永田晃一「鬼門街」8巻
当時の加奈のご尊顔。
まとめ
以上「鬼門街」エロ・サービスシーンPART②でした。





