漫画「NARUTO-ナルト-」のエロ・サービスシーンまとめ|PART①
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」
作者 | 岸本斉史 |
題名 | NARUTO-ナルト- |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
連載期間 | 1999年~2014年 |
巻数 | 全72巻 |
ジャンル | 少年漫画・忍者・バトル漫画 |
タグ | ハーレム乳輪水着裸風呂 / 入浴 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「NARUTO-ナルト-」のエロ・サービスシーン情報一覧
収録 | キャラクター情報 | 概要 |
1巻1話 | うずまきナルト | 裸乳輪 |
1巻2話 | 猿飛木ノ葉丸 | 裸乳輪 |
うずまきナルト | 裸ハーレム | |
10巻90話 | モブ | 風呂 / 入浴覗き乳輪 |
11巻91話 | うずまきナルト | 裸乳輪 |
11巻94話 | モブ | 水着 |
16巻140話 | モブ | 風呂 / 入浴覗き |
単行本1巻収録エロ・サービスシーン
1巻1話|うずまきナルトの変化の術「おいろけの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」1巻
忍者学校の卒業試験前日、授業中にいらずらを行い説教されたナルトに反省の色がないため、抜き打ちで「変化の術」の復習テストが行われることに。
生徒がしぶしぶと課題をクリアしていく中、ナルトはつまらない雰囲気を打開すべく「変化の術」で豊満な女性の裸姿に変化し担任教師に鼻血を吹かせるのでした。
なお、変化の術時に発生した煙で大事な部分は隠れていますが、わずかに乳輪が確認できます。
1巻2話|猿飛木ノ葉丸の変化の術「おいろけの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」1巻
アカデミーを卒業し下忍となったナルトは、火影の孫である猿飛木ノ葉丸と出会います。木ノ葉丸はナルトと同じように「誰も自分自身を認めてくれない」という悩みを抱えていたことから、ナルトは木ノ葉丸に稽古をつけることに。
その最中、家庭教師エビスが木ノ葉丸を連れ戻しに来ますが、木ノ葉丸はナルトに教わった「おいろけの術」で裸の美女に変化。かなり際どいラインのセクシーポーズを披露し、煙の奥に乳輪が確認。
1巻2話|うずまきナルトの変化の術(ハーレムの術)
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」1巻
木ノ葉丸の「おいろけの術」を耐えたエビス。
エビスは木ノ葉丸に対し、ナルトと一緒にいるとバカになると諭し強引に連れ戻そうとしますが、ナルトが「影分身の術」を使用したことでエビスも戦闘態勢に。
しかし、ナルトは影分身の術の後に変化の術を重ねがけして「おいろけの術」を発動。エビスの周りに数十人という裸の美女が出現し、エビスはたまらず鼻血を噴き出して倒れてしまうのでした。
名付けて「ハーレムの術」。

単行本10巻収録エロ・サービスシーン
10巻90話|女子風呂を覗くナルト
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」10巻
中忍試験第三次試験前、ナルトはエビスからチャクラコントロールを学ぶことになり温泉施設へ移動。
その際、ナルトは仕切り板の隙間から女子風呂を覗いており、モブ女性たちの入浴の様子が描かれました。忍術も使わず簡単に覗ける温泉地とはいったい。

単行本11巻収録エロ・サービスシーン
11巻91話|うずまきナルトの変化の術「おいろけの術」
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」11巻
温泉地での修行中、ナルトの修行の指導役であるエビスが自来也に気絶させられたため、ナルトはエビス以上の強さを持つ自来也に修業を頼みます。
しかし、自来也が口の利き方を知らない男は好かないと断ったため、ナルトは得意の「おいろけの術」を披露。裸の美女に変身してお願いすると自来也は即断即決で修行の面倒を見ると約束するのでした。
なお、煙に奥に乳輪が確認できます。
11巻94話|川遊びする水着美女たち
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」11巻
三次試験に向けて自来也に修業をつけてもらうナルト。
温泉地から山中に移動すると、ナルトはチャクラコントロールの修行のため口寄せの術に没頭。その傍らで、自来也は茂みの向こう側にある滝、その付近の川で水浴びをする水着美女たちを覗いて眼福していました。
NARUTOの世界ではあまり見られない水着シーンとなります。

単行本16巻収録エロ・サービスシーン
16巻140話|女子風呂を覗く自来也
引用:集英社 / 岸本斉史「NARUTO-ナルト-」16巻
単眼鏡で温泉地の女子風呂を覗く自来也。
裸のモブ女性が描かれています。
相変わらずセキュリティの甘い温泉街…。

まとめ
今回紹介した「NARUTO-ナルト-」は、第一部初期は日常回が多かったためサービスシーンが多く、第二部は暁との戦いが本格化し日常回を挟む余裕がなかったことから一気にサービスシーンが激減した印象です。