原作 | 天樹征丸、金成陽三郎 |
作画 | さとうふみや |
題名 | 金田一少年の事件簿(FILEシリーズ) |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
連載期間 | 1992年~ |
巻数 | 全34巻(※講談社漫画文庫版) |
ジャンル | 少年漫画、推理・ミステリー |
タグ | 外国人微エロ拘束胸ポチ透け衣装 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
「金田一少年の事件簿(Fileシリーズ)」蝋人形城殺人事件のエロ・サービスシーン
マリア・フリードリヒ|パジャマが透け透け
キャラ | マリア・フリードリヒ |
収録回 | 12巻「蠟人形城殺人事件⑥」 |
タグ | 外国人透け衣装微エロ |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」12巻
『バルト城ミステリーナイト』参加者の一人で、ドイツ警察最年少監察医の外国人女性。
ある日、明智がはじめとの勝負をつけるという名目で誘った、世界規模で参加者を募る推理イベント『バルト城ミステリーナイト』に参加することになったはじめと美雪。
しかし、3泊4日のミステリーナイト中に殺人事件が発生。はじめは殺人犯がなぜ人形に似せて殺人を犯すのか考えているとすっかり世が明けてしまったため、古城に隠された秘密の通路がないか探しにいきます。
その際、雷が鳴ったと同時に高台にいるマリアの後ろ姿を目撃します。
マリア・フリードリヒ|パジャマで胸ポチ
キャラ | マリア・フリードリヒ |
収録回 | 12巻「蠟人形城殺人事件⑦」 |
タグ | 外国人胸ポチ微エロ |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」12巻
マリアと合流し少し話していると、レッドラムの放送が。
第三の事件の開幕を告げるレッドラムに言われた通り、放送を聞いたはじめとマリアが大暖炉の間にやってくると、明智の人形の首が地面に転がっていました。
なお、マリアのパジャマは生地が薄いのか胸ポチしている模様。
マリア・フリードリヒ|拘束され胸ポチ
キャラ | マリア・フリードリヒ |
収録回 | 12巻「蠟人形城殺人事件⑧」 |
タグ | 外国人微エロ拘束胸ポチ |
引用: 講談社 / 天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿(File)」12巻
第三の殺人からしばらくして、マリアは自室のドアをノックされたため出てみると何者かに殴られて気絶させられることに。
そして、目を覚ますと拘束されていました。
なお、真犯人ではないかと疑われて鉄の処女で拷問にかけられそうになったところ、悲鳴を聞いてかけつけたはじめたちによって救われるほか、誤解もとけます。
※事件解決後、マリアの消息がつかめない一方で、焼け落ちた古城からマリアが発見されなかったこと、ドイツ警察に問い合わせたところマリアという監察医が存在しなかったこと、またバルト城の主であるエリザベート・フリードリヒの絵画と顔がそっくりであるという事実から、実はマリアはエリザベート・フリードリヒの幽霊だったのではないかという説が浮上。当のはじめは「ハハ・・・深く考えんのやめよ・・・」と青ざめます。そのため、正体不明のままの模様。
まとめ
以上「金田一少年の事件簿(File)」蠟人形城殺人事件のエロ・サービスシーンでした。