【マガジンポケット】「絶望集落」単行本1巻のエロ・サービスシーン情報まとめ｜PART①

引用：講談社 / 蔵石ユウ・白山一也「絶望集落」

漫画「絶望集落」単行本1巻のエロ・サービスシーン情報まとめ

単行本1巻のエロ・サービスシーン

1巻1話｜三沢由紀江（姉）の 異種姦、レイプ

引用：講談社 / 蔵石ユウ・白山一也「絶望集落」1巻

1話冒頭から猿の集団に後背位で犯される主人公の姉・三沢由紀江（※顔や足のズーム描写のみで直接的な描写はない）。

婚約者と山に入ったところ、経立（女色を好む妖怪・猿）の集団の襲撃を受け婚約者は殺害されてしまい、姉は経立の集団に犯され続けることに。

運良く殺害されず解放されたようで、呆然と山の中を歩いていたところをマタギの老人とその娘である鶴田知海に偶然発見され保護されます。

なお、入院後はPTSDに。

1巻2話｜女性警察官（モブ） の異種姦、レイプ

引用：講談社 / 蔵石ユウ・白山一也「絶望集落」1巻

山で暴行を受けたという三沢由紀江の証言を受け、男性警察官と女性警察官の二人組は、姉を保護したマタギの老人を連れて現場検証をすべく事件が起きた山へ。

山で被害者の車を発見すると中には無惨に食い散らかされた男性の遺体があり、マタギ曰く獣の精液が付近に漂っていると指摘。経験上、すでに獣に取り囲まれている可能性を示唆し警戒にあたりますが、男性警察官は「猿」相手には拳銃で充分と過信。

下山の提案を却下した男性警察官は、むしろマタギが事件の犯人ではないかと邪推すると、マタギを問い詰めている最中に猿の雄叫びがこだまし、周囲を取り囲むように木々の隙間に数百の経立が出現。一匹の経立が目の前に着地すると、男性警察官の腕が欠損し、男性警察官が悲鳴を上げると、経立の集団は一気に男性警察官とマタギの老人を襲撃し惨殺するのでした。

そんな中、経立の集団が輪を作るように取り囲むのは女性警察官。数百匹の経立が取り囲む中心にて、女性警察官は四つん這いで経立に犯されていました。「痛い…もう許してください」と懇願する女性警察官の願いはむなしく、行為は続きます。

その後の女性警察官の安否は不明ですが、本作の一番のヌき所となっています。

1巻9話｜大熊麻希（モブ）の異種姦、レイプ

引用：講談社 / 蔵石ユウ・白山一也「絶望集落」1巻

その晩、経立の被害は住宅でも発生。

主人公・三沢とヒロイン・知海が経立の襲撃から脱した別場所にて、経立の被害者は警察に通報。通報を受けた警察は二名の男性警察官を出動すると、男性警察官は通報者の自宅前が酷く荒らされていることに緊張。

玄関に入るとたちまち助けを求める声が聞こえたため中へ駆け込むことに。

部屋の中にいたのは経立であり、経立は四つん這いになった女性を犯している最中でした。女性の家族の男性が包丁を突きたてて必死に引き剥がそうとするも、経立の皮膚は頑丈で傷一つつけられないばかりか、男性の抵抗を意に介さず腰振りをやめません。

猿に似たバケモノを見て当惑する男性警察官でしたが、一人警官が発砲。しかし、銃弾を浴びても無傷の経立。経立は引き続き女性を犯し続けますが、警官が今度は経立の口に銃口を差し込んで発砲したところ、さすがに体内は柔らかいらしく無事に仕留めることに成功。

こうして女性は解放され男性と泣きながら抱き会うのでした。

まとめ

今回紹介した「絶望集落」は、少年誌に区分されるもののWEB連載であるためかシチュエーションはかなり攻めている印象です。

ただ、絵柄が独特なためヌけるかどうかは人を選ぶと思いますので、サンプル画像で判断してからの購入をおすすめいたします。

また、単行本１巻は序盤ということもあり、エロ描写に力を入れていますが、２巻はエロが控え目になり、３巻はまったくありませんのでエロ目的の方はご注意ください。