原作・構成・作画 | 新堂冬樹、八潮路つとむ、西崎泰正 |
題名 | カリスマ |
出版社 | 双葉社 |
掲載誌 | 漫画アクション |
連載期間 | 2005年 |
巻数 | 全4巻 |
ジャンル | 宗教、社会問題、犯罪、バイオレンス |
タグ | NTRセックス中出し乳吸い乳揉み乳首宗教彼女母親脱衣裸 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
西崎泰正「カリスマ」
岡崎 佐代子|宗教にのめり込み錯乱
キャラ | 岡崎 佐代子 |
収録回 | 1巻2話「終わりの始まり」 |
タグ | 母親乳首脱衣裸 |
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
母方の祖母が病気にかかったのをきっかけに新興宗教にのめり込んで人が変わってしまった母親。
昔の優しかった頃の母を想いクリスマスに似顔絵をプレゼントするも、悪魔キリストの降誕祭を祝ったことで首を絞められる平八郎。帰宅した夫によって取り押さえられるも取っ組み合いの最中に精神病院への入院手続きの書類を見てしまい、夫を包丁で刺し殺してしまいます。
殺害した夫の身体を切り裂いて悪魔を探しても見つからなかったため、佐代子は突如服を脱いで全裸になると、今度は自分の膣から包丁を刺して腹部まで一息に切り裂き平八郎に悪魔を探すように言いますが、すぐに事切れてしまいます。
高瀬 まみ|のめり込んだ宗教で性的標的にされる
キャラ | 高瀬 まみ |
収録回 | 1巻4話「全知全能の神の化身」 |
タグ | 彼女宗教NTR脱衣乳首 |
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
癌細胞が転移し手の施しようのない母を持つ結婚式を控えた高瀬まみ、21歳。
そんな中、どんな難病を治すという宗教団体『神郷宝仙』の勧誘を受けて入団してしまいます。すっかり信じてしまい教徒たちと共に必死に祈りを捧げるまみですが、神郷宝仙先生の目に留まり幹部教徒以外立ち入り禁止の啓示室に呼ばれることに。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
言葉巧みに騙され「色欲解放の儀式」を執り行われると、目隠しされた状態で服を捲られてしまいます。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
さらにブラジャーも剥がされると、おっぱいが露に。
さすがに動揺するまみですが、教祖に言われたままマントラを唱えることに集中し受け入れます。
高瀬 まみ|「色欲解放の儀式」と偽りセックスさせられる
キャラ | 高瀬 まみ |
収録回 | 1巻5話「色欲解放の儀式」 |
タグ | 彼女宗教NTR脱衣裸乳首乳吸い乳揉みセックス中出し |
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
「色欲解放の儀式」を執り行う教祖とまみ。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
身も心も俗界を離れ全てを委ねなさい、と言ってまみを裸にする教祖。
まみの胸や股間部を見てにやける教祖。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
さらに肉体の一部分でも閉ざしたままでは悪魔の情欲を取り払うことが困難になると言って股を開かせる教祖。躊躇するまみですが、教祖に強く言われるとゆっくりと股を開きます。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
教祖は「ボディヒーリング」を行うと称し、まみの身体に触れていきます。仮にまみの肉体が性欲の反応を示すと色欲解放の行は停滞してしまうため、これまでの修行が台無しになると忠告することで、まみは体に触れられても我慢。
教祖はまみの胸を揉み、乳首を舐めますが、まみは黙って耐えます。
しかし、感じてしまい乳首が立ってしまうと、教祖は情欲に流されないように私(教祖)の名前を呼び続けろと指示し、まみは教祖の名前を呼び続けます。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
教祖の愛撫で絶頂しそうになったまみを見て、教祖はわざとらしく最後の手段として「私の聖なるエネルギーを体内に注入しチャクラを浄化する」と述べてセックスに至ります。
愛撫ですでに絶頂を迎えかけていたまみは挿入されて激しく感じます。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
その後、宣言通り教祖はまみの体内にエネルギーを注入──中出しして儀式は終了となります。
事後、教祖は「このことは誰にも言ってはいけない」と忠告すると、まみは指示に従います。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
スッキリしたところでまみに修行室に戻るように述べる教祖ですが、まみは少しでもチャクラを元通りにしたいと言って更に聖なるエネルギーを注入して欲しいと懇願。
その姿に再び性欲が湧いてくる教祖でしたが、残念ながら急ぎの用事で呼ばれてしまい中断することに。
高瀬 まみ|信徒に裸を見られる
キャラ | 高瀬 まみ |
収録回 | 1巻6話「母性愛の儀式」 |
タグ | 彼女宗教裸 |
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
信徒の一人・瀬野が啓示室のドアを開けて教祖を呼びますが、その場で裸になっているまみを見て驚愕。
教祖は慌てて「私は今彼女に迫り寄る悪魔の情欲の念を打ち払おうと色欲解放を行っていたのだ」と取り繕うと、まみは少し恥ずかしそうに身体を隠します。
まみの裸を凝視して思わず唾を飲み込む瀬野ですが、教祖に丸め込まれると色欲解放の儀式を信用し事なきを得ます。
高瀬 まみ|母性愛の儀式で教祖をあやす
キャラ | 高瀬 まみ |
収録回 | 1巻6話「母性愛の儀式」 |
タグ | 彼女宗教裸乳揉み |
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
瀬野が去った後、儀式が終わるのを惜しむ仕草をするまみ。
その姿を見て教祖は仕上げである「母性愛の儀式」を執り行います。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
神が人間に与える愛、その愛に最も近いのが母が子に与える母性愛であると説明すると、まみに両手を広げて我が子を抱く姿勢を取らせます。
言われるがまま両手を開いたまみのおっぱいを一揉みした後、教祖はまみの胸にうずまると、自愛を表現するよう教祖を我が子と思い抱き締めるように言います。また、母親のように我が子を慈しむ言葉を述べるように言うと、まみは言われるがまま教祖を我が子のように可愛がる言葉を述べながら抱き締めます。
引用:双葉社 / 新堂冬樹・八潮路つとむ・西崎泰正「カリスマ」1巻
こうすることで、教祖──本名・岡崎平八郎は新興宗教でおかしくなる以前の優しい母を思い出すのでした。
まとめ
以上「カリスマ」単行本1巻のエロ・サービスシーンでした。