引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」
作者 | コトヤマ |
題名 | だがしかし |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
連載期間 | 2014年~2018年 |
巻数 | 全11巻(完結) |
ジャンル | ギャグ、グルメ |
タグ | セクシーパンチラ未遂ラッキースケベ妄想水着胸チラ裸風呂 / 入浴 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「だがしかし」単行本5巻~11巻のエロ・サービスシーン情報まとめ
収録 | プロフィール情報 | 状況 |
5巻84話 | 枝垂ほたる | パンチラ未遂 |
5巻90話 | 枝垂ほたる、遠藤サヤ | 風呂 / 入浴 |
6巻97話 | 枝垂ほたる | セクシー |
6巻おまけ | 枝垂ほたる | ラッキースケベ |
7巻120話 | 尾張ハジメ | 胸チラ |
8巻137話 | 枝垂ほたる | 風呂 / 入浴ラッキースケベ |
9巻150話 | 尾張ハジメ | 胸チラ |
10巻160話 | 枝垂ほたる(?) | 裸妄想 |
10巻162話 | 枝垂ほたる | 風呂 / 入浴 |
11巻172話 | 遠藤サヤ | 胸チラ |
11巻182話 | 枝垂ほたる、遠藤サヤ | 水着 |
単行本5巻のエロ・サービスシーン
5巻84話|枝垂ほたるのパンチラ未遂
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」5巻
ベーゴマをみつけたココノツと豆は、さっそくコンクリートの上で回して遊びますがうまくいかず。
そこに現れたのがほたるであり、ほたるは樽とスカートで簡易的なベーゴマ台を作ると三人で白熱のバトルを繰り広げることに。吹き飛ばされたベーゴマを探すべくほたるが草むらで四つん這いになると、ココノツは際どいスカート丈を凝視。
そんなココノツを見てやや軽蔑する豆でした。
5巻90話|枝垂ほたる、遠藤サヤの入浴シーン
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」5巻
前回、台風の中シカダ駄菓子を訪れた豆、サヤ、ほたるはココノツの家に泊まることに。
そんな中、ほたるはサヤとともに風呂に入ると、堂々と裸で交流。ほたるが浴室に持ち込んだのは「ポンポン船」で、二人は一緒に湯船に浸かりながらポンポン船で遊ぶことに。
このエピソードでは何ページかに渡って胸囲の格差社会が描かれています。
単行本6巻のエロ・サービスシーン
6巻97話|枝垂ほたるのセクシーコスプレ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」6巻
97話の扉絵では、一際エッチなコスプレ衣装のほたるが描かれています。
内容はとくにエロくありません。
6巻おまけ|枝垂ほたるのラッキースケベ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」6巻
単行本6巻巻末収録の四コマ漫画。
ほたるを自転車の荷台に乗せて二人乗りするココノツは、変に緊張したりせず冷静にペダルを漕いでいましたが、地面の凹凸で自転車が跳ねるとほたるの胸が背中に接触し柔らかい感触が。
何かを悟るココノツでした。
単行本7巻のエロ・サービスシーン
7巻120話|尾張ハジメの胸チラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」7巻
匿名(ほたる)の注文を受けたココノツとハジメは病院に配達にいくと、入院中のヨウと再会。
ツッコミが追いつかない中、ヨウがハジメに気が付くと、ハジメは電話でバイトに応募し雇ってもらった者であるとして自己紹介。頭を下げた際に胸チラしたため、ヨウはココノツを見て「お前隙の多そうな子好きでしょ…スケベ丸出しやんけ」とココノツの性癖を疑います。
単行本8巻のエロ・サービスシーン
8巻137話|枝垂ほたると混浴
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」8巻
ほたるの家に招待されたココノツ、豆、サヤ、ハジメの四人。ほたるは四人を招待して鍋を御馳走すると、ココノツはハジメが飲んていた酒を誤って飲んでしまいダウン。
気が付くと夜中の二時であり、ほたるの家で宿泊する予定だったため誰かが寝室に運んでくれたのか隣には豆が爆睡。
一先ずココノツは風呂に入るために風呂場へ向かいますが、浴室に入ると入浴中のほたると遭遇。ほたるは恥じることもなく混浴を勧めると、ココノツは流れで一緒に湯船に浸かることに。
包み隠さず裸を晒すほたるにドギマギするココノツでした。
単行本9巻のエロ・サービスシーン
9巻150話|尾張ハジメ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」9巻
駄菓子をレビューするユーチューバーとしてハジメを誘うヨウ。ヨウはハジメが駄菓子をレビューすることで再生数が稼げると説得すると、ココノツも賛同。
こうして、ハジメは駄菓子のレビュー動画を撮ることになりますが、商品を取ろうと前のめりになった際に胸チラ。安定の隙の多さです。
単行本10巻のエロ・サービスシーン
10巻160話|枝垂ほたる(?)の裸シルエットを妄想
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」10巻
焚火でマシュマロを焼いているココノツと豆は、マシュマロボディについて語らうことに。
そんな中、豆は「マシュマロボディって何だ?」と哲学的な質問をしますが、ココノツはほどよくくびれていて女性特有の丸みがある出るとこは出ているマシュマロのようなやわらか肌──と解説。
その際、背景に描かれたのはほたると思しきキャラクターの全裸シルエット。
マシュマロボディにやけに詳しいココノツですが、おそらく風呂場で直接見たため。
10巻162話|枝垂ほたるとの入浴を思い出す
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」10巻
冬の寒い日、ほたるはコタツで温まるココノツを外に誘い出しあずきバーを食べようとします。
断るココノツに「あずきバーは冬に食べるのが正解」と持論を述べるほたる。対して、ココノツは「あずきバーは夏の暑い日とかに食べるのがいいと思う。お風呂上りとか…」と対極の意見を述べますが、「風呂」というワードから依然の混浴を回想。
ほたるの前でほたるの裸を思い浮かべてしまい下を向くココノツでした。
単行本11巻のエロ・サービスシーン
11巻172話|遠藤サヤの胸チラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」11巻
新年一発目のエピソードでココノツの初夢回。
ココノツは桃太郎として駄菓子屋を出て鬼退治に出かけることになると、犬のほたると遭遇。しかし、ほたるの正体は鬼であり、鬼のほたる・サヤ・ハジメがややセクシーなコスプレ姿で登場。
鬼の彼女たちはココノツの悩みである進路をどうするか迫りますが、サヤだけは「いいじゃん別に。今は何も考えなくたって」とココノツに寄り添うと、前かがみの体勢で胸寄せからの胸チラを見せます。
11巻182話|枝垂ほたる、遠藤サヤの水着
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」11巻
夏、海へやってきたココノツ、豆、サヤ、ほたるの四人。
ココノツと豆は浜辺を走って海へと向かいますが、サヤは手ぶらのほたるを見て水着を持っているのか訊ねます。すると、ほたるは下に水着を着ていたようでその場でシャツを脱いで水着を披露。
その後、海ではしゃぐ三人と日陰で眺めるココノツ。サヤとほたるの水着が何コマか描かれています。
まとめ
今回紹介したのは「漫画「だがしかし」のエロ・サービスシーン情報まとめ」のPART②になります。
単行本1巻のサービスシーン以降、露骨なサービスシーンは下火傾向にありましたが中盤あたりで再び入浴シーンを混ぜたりと盛り返した印象です。
PART①と同様に、「だがしかし」はサービスシーンの他にもチラリズムやグラビア的なサービスショットが安定して描かれているので、微エロ目的でも十分楽しめるのではないでしょうか。
↓ 「だがしかし」のエロ・サービスシーンPART① ↓
