引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」
作者 | コトヤマ |
題名 | だがしかし |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
連載期間 | 2014年~2018年 |
巻数 | 全11巻(完結) |
ジャンル | ギャグ、グルメ |
タグ | ぶっかけシャワーパンチラ未遂ラッキースケベ水着透けブラ風呂 / 入浴 |
エロ度 | |
おすすめ度 |
漫画「だがしかし」単行本1巻~3巻のエロ・サービスシーン情報まとめ
収録 | プロフィール情報 | 状況 |
1巻8話 | 枝垂ほたる | シャワーラッキースケベ |
1巻9話 | 枝垂ほたる | 透けブラ |
1巻10話 | 枝垂ほたる | 水着 |
1巻13話 | 枝垂ほたる | 水着 |
1巻14話 | 枝垂ほたる | 水着 |
1巻15話 | 枝垂ほたる | パンチラ未遂 |
1巻18話 | 枝垂ほたる | 透けブラぶっかけ |
2巻26話 | 枝垂ほたる | 胸チラ |
3巻43話 | 遠藤サヤ | パンチラ未遂 |
3巻49話 | 枝垂ほたる | 透けブラ |
3巻56話 | 玉井たまこ | 胸チラ |
単行本1巻のエロ・サービスシーン
1巻8話|枝垂ほたるのシャワーシーン
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
ある日、サヤは土手付近を自転車で走っていると、田んぼに頭から突っ込んでいるほたると遭遇。
サヤは泥まみれのほたるを自宅に連れ帰ると風呂を貸し、ほたるの全裸シャワーシーンが描かれます。
そして、サヤが着替えを探しに部屋に戻っているところに双子の兄・豆が帰宅。何も知らない豆が廊下を歩いていると、風呂上りの全裸のほたると鉢合わせ驚愕。なお、サヤが戻ってきたため豆はボコられますが、ほたるは全裸のまま堂々と自己紹介する模様。
まさかのサブキャラがラッキースケベを体験する展開でした。
1巻9話|枝垂ほたるの透けブラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
真夏のシカダ駄菓子にやってきたほたるは、夏の暑さを乗り越えるためにあえてエアコンを消してブタメンを食べることを強要。
サウナ状態の室内でブタメンを頬張るほたるでしたが、汗でブラウスが滲みブラジャーが透けてしまいます。本人は気づいていない模様。
1巻10話|枝垂ほたるの水着
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
エアコンが故障したためプールにやってきたココノツと豆。
やってきた当初は女性客がいなかったため豆は凹みますが、スク水にパーカーを羽織ったほたるが登場しテンション爆上げします。
なお、パーカーは脱ぎません。
1巻13話|枝垂ほたるの水着②
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
今回の話は「ラムネ」にまつわるエピソード。
夏の風物詩であるラムネを飲み干すほたるを見て、ココノツはほたるに海の家を手伝ってもらってラムネやアイスを売り出せばバカ売れするのではと商売意欲を見せると、ヨウは水着姿で売り歩くほたるを想像。
ココノツにはそういった下心はなかったものの、ほたるはノリノリでヨウと一緒に企画を練るのでした。
1巻14話|枝垂ほたるの水着③
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
14話の扉絵でビキニにパーカーを着崩したほたるの一枚絵。
1巻15話|枝垂ほたるのパンチラ未遂
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
海沿いで「プチプチうらないチョコ」を使って女子のパンチラが見たいという願い事が叶うかどうか占いを始めるココノツと豆。
そこへほたるが登場し、階段を上ったやや高台から見下ろすように声を掛けます。
軽く挨拶を交わしたほたるが立ち去ろうとした際、スカートが翻り念願のパンチラが…。なお、逆光という演出によって直接描写は妨げられました。
1巻18話|枝垂ほたるの透けブラ+ぶっかけ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」1巻
今回のテーマは「たまごアイス」。
ほたるはシカダ駄菓子を訪れると、ココノツにおっぱいは好きかと訊ね、ココノツは苦悩の末に好きだと白状。すると、ほたるは「たまごアイス」を取り出しますが、ココノツは「ばくだんアイス」と呼ぶ派閥であったため対立。
しかし、ほたるがアイスを開封したところ包みは破裂。中身の溶けたドロドロアイスがほたるの頭から胸元までべったりと飛び散ると、ブラウスに滲みブラジャーが透けることに。
ほたるは「ばくだんアイス」の意味を知りますが、ココノツはほたるの透けブラを見て「おっぱいアイス」の意味が分かった模様。
単行本2巻のエロ・サービスシーン
2巻26話|枝垂ほたるの胸チラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」2巻
ほたるの家に招待されたココノツ。
部屋着に着替えたほたるは「アメリカンコーラ」を紅茶セットに見立てて持ってくると、前かがみでティーポットの蓋を開ける際に胸チラし衝撃を受けるココノツ。
この回ではほやるが押し入れからモノを取り出す際にワンピースの裾から太ももからお尻にかけて絶妙なチラ見せもしています。
単行本3巻のエロ・サービスシーン
3巻43話|遠藤サヤのパンチラ(未遂)
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」3巻
今回のテーマは「まけんグミ」。
「まけんグミ」の正しい遊び方について話し合うココノツ、豆、サヤ、ほたるの四人。豆は「まけんグミ」の特徴として手の形をしたゴムみたいな粘着力のある玩具部分に着目すると、サヤを後ろ向きに立たせます。
そして、まけんグミのパーの部分で狙いを定めて一気に引き上げると、サヤのスカートを捲り、ココノツとほたるはサヤのパンツを見ることに。
なお、パンチラは読者には見えない構図。
3巻49話|枝垂ほたるの透けブラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」3巻
土砂降りの中、ココノツはバス停で雨宿りをしているとびしょ濡れのほたると遭遇。
突然の大雨に雨宿りをする場所を探していたほたるはココノツと一緒にバス停で雨宿りしますが、ほたるの服は濡れ濡れ透け透け状態。ココノツは神に感謝します。
3巻56話|玉井たまこの胸チラ
引用:小学館 / コトヤマ「だがしかし」3巻
お祭りの就業時間に差し迫るとココノツはヨウに早く帰るように急かされますが、すでに酔っぱらったたまこが登場しヨウを酒の席に誘います。
その際、たまこはココノツに後ろ方抱き付くと悪絡み。ココノツの方におっぱいがのしかかると、ココノツは視線を逸らしますが、テレ顔です。
まとめ
今回紹介した「だがしかし」は、駄菓子をテーマにしたギャグ漫画ですが、絵柄が綺麗でキャラデザも可愛いので日常漫画としてもよくできています。
単行本1巻はサービスシーン盛り盛りですが、巻数が進むごとにエロ・サービス率が下がっている印象です。
ただし、チラリズムやグラビア的なサービスショットは安定して描かれています。
↓ 「だがしかし」のエロ・サービスシーンPART① ↓
